宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文
また、事業費の確定に伴うものとして、障害福祉サービス事業一億一千八百十九万円、県急傾斜地崩壊対策事業負担金一千八百二十一万円の増額となる一方、宇佐・高田・国東広域事務組合負担金一億五千六百二十八万円、保育所緊急整備事業一億一千八百六十八万円の減額となっております。
また、事業費の確定に伴うものとして、障害福祉サービス事業一億一千八百十九万円、県急傾斜地崩壊対策事業負担金一千八百二十一万円の増額となる一方、宇佐・高田・国東広域事務組合負担金一億五千六百二十八万円、保育所緊急整備事業一億一千八百六十八万円の減額となっております。
次に三点目、保育所建て替え事業について、対象施設とそれぞれの総事業費についてですが、当市では、国の保育所等整備交付金等を活用して、保育所緊急整備事業を計画的に行っております。本年度の対象園は、安心院こども園、慈光保育園、なぎさ幼稚園の三園で、安心院こども園、慈光保育園が園舎の改築に対する補助、なぎさ幼稚園が防犯対策に対する補助となっております。
主な歳出の内容につきましては、総務費で、ふるさと応援基金事業、関係人口創出事業などにより一億九千四百四十一万円の増額、民生費で、保育所緊急整備事業、すくすく子育て祝金事業の拡充などにより一億八千二万円の増額となっております。
一点目は、十八ページ、三款二項二目十八節保育所緊急整備事業補助金百四十万九千円について、内容と進捗状況。 二点目は、十七ページ、四款一項二目ロタウイルスワクチン接種六百十九万二千円ということですが、感染の実態と、定期予防接種に追加されたということですが、その経緯について。
建設事業費の金額確定及び事業進捗率の変更による減額補正及び財源更正として、保育所緊急整備事業九千四百二万三千円などの減額。 次に、教育費関係では、繰越明許費の追加として、新一年生の教室棟別棟のトイレの新設を行う豊川小学校改修事業千五百四十四万五千円の増額。
一方、事業費の確定などに伴い、平和ミュージアム(仮称)建設関連事業が二億八千八十九万一千円、保育所緊急整備事業が九千四百二万三千円などの減額となっております。 主な歳入補正につきましては、事業費確定に伴う減額により、県支出金が六千百十四万円、繰入金が六億六千七百十五万四千円、市債が五億七千七十万円の減額などとなっております。
保育所緊急整備事業費補助金については、認定こども園の整備事業費の変更に伴う補助金の増額となっており、地域子ども・子育て支援事業費補助金は、先ほど歳入の国庫支出金で説明しました、放課後児童支援員認定資格対象者の処遇改善に伴う経費に対する県の補助金であります。
まず、議第四十六号 平成二十九年度宇佐市一般会計補正予算(第一号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、グループホームの施設整備を行う事業者に対し、開設準備の事業費補助金として、介護施設開設準備経費等支援事業補助金一千百十二万四千円、放課後児童クラブ等の防犯対策のための防犯用品等の購入及び各施設に防犯カメラ、非常用通報装置等を設置する費用と、保育所緊急整備事業補助金二億七千四百一万一千円
四点目、保育所緊急整備事業の補助金の内容についてですが、保育所緊急整備事業は…… ◯十四番(用松律夫君)これは削除したんです。
主な歳出補正の内容につきましては、総務費で、合併特例債を活用した地域振興基金積立金などにより、二千六百三万五千円の増額、民生費で、保育所緊急整備事業や児童福祉施設の防犯対策強化事業、すくすく子育て祝い金事業の拡充などにより、三億二千八十八万三千円の増額となっております。
議第八十四号 平成二十八年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、福祉保健部関係では、消費税率引き上げによる影響を緩和するため、所得の少ない方に対し、制度的な対応を行うまでの間の暫定的・臨時的措置として給付を行う経済対策臨時福祉給付金事業二億五千二百二十九万四千円のほか、がん検診推進事業八十二万五千円、生活保護扶助費一億六百三十二万五千円、保育所緊急整備事業四百二十七万六千円
七点目、保育事業に関する補正についてのその一、保育所緊急整備事業の対象保育所名についてですが、保育所緊急整備事業で整備を実施していますのは、めずらこども園の一園です。 その二、防犯対策を行う保育所名についてですが、この事業は、保育所等の防犯対策を強化するための非常用通報装置や防犯カメラの設置、外溝等の設置修繕など、安全対策に関する必要な費用に対して補助をする事業です。
主な歳入補正につきましては、国の補正予算に伴い、国庫支出金が二億六千七百十九万八千円、保育所緊急整備事業や災害復旧事業の増額等により、県支出金が九千百四十八万八千円、財政調整基金等の繰入金が四億五千五百九十八万四千円などの増額となっております。
児童母子福祉関係では、保育所措置費十九億七千五百五十四万七千円をはじめ、児童が安心して過ごすことのできる環境を整備するため、老朽化に伴う保育所改築に要する費用の一部を助成する保育所緊急整備事業一億百七十一万五千円、放課後児童健全化育成事業九千七百五十二万三千円、すくすく子育て祝金事業六千四百十三万五千円、多子世帯保育料軽減事業九千六百六十万円、ひとり親家庭等結婚祝金事業一千万九千円など。
次に、投資的経費については、前年度比三・一%のプラス、一億二千四百二十七万九千円の増で四十一億百六万三千円となり、これは補助事業で小中学校の校舎及び屋内運動場の改築、耐震補強や街なみ環境整備事業、宇佐地区保育所緊急整備事業、児童館建設事業などが増額となる一方、単独事業で消防救急無線デジタル化事業や院内支所庁舎増改築事業が皆減したことなどにより、昨年に続き補助事業が伸びて単独事業が減少する結果となり、
これは、主に保育所緊急整備事業費補助金などによりまして、民生費の県補助金が増加したことによるものでございます。 次に、一番下の22款市債は149億6,500万円で、前年度に比べ16億9,400万円の増となっております。これは、主に消防局の高機能通信指令センター総合整備事業や消防救急無線デジタル化事業など、新たな事業に対する市債発行がふえたことによるものでございます。
これは、主に保育所緊急整備事業費補助金などによりまして、民生費の県補助金が増加したことによるものでございます。 次に、一番下の22款市債は149億6,500万円で、前年度に比べ16億9,400万円の増となっております。これは、主に消防局の高機能通信指令センター総合整備事業や消防救急無線デジタル化事業など、新たな事業に対する市債発行がふえたことによるものでございます。
児童母子福祉関係の主なものでは、保育所の措置費十八億八千七百四十九万六千円、県の補助金を活用し、児童が安心して過ごすことのできる環境整備のため、老朽化した保育所改築の経費の一部を助成する保育所緊急整備事業九千九百三十六万九千円をはじめ、放課後児童クラブ建設事業三千四百三十万円、うさ児童館運営事業二千九百十二万六千円、放課後児童健全育成事業六千九百九十七万七千円、子育て支援サイト開設事業百三十二万三千円
七点目、二十七ページの減額理由についてですが、この主なものは保育所緊急整備事業費補助金で、平成二十六年度は長洲葵保育園と光華保育園の二園の整備を行いましたが、平成二十七年度は粟島愛児園の一園の整備の実施を予定しておりまして、このため、県補助金を昨年度の当初予算一億二千五百三十三万八千円に対し、今年度当初予算を六千八百三十一万六千円とし、対前年度比で五千七百二万二千円の減額としております。
福祉、健康、医療分野においては、南山荘の民間移管に伴う建設補助金や認定こども園整備事業、保育所緊急整備事業による建設事業補助金など、ハード事業に対する助成に加え、子ども・子育て支援新制度に係る各種事業や生活困窮者自立支援事業、ロタワクチンの行政措置化を新たに取り入れた予防接種事業など、福祉施策の充実や市民の健康に直結した取組を展開してまいります。